最寄駅:上福岡駅

医院名上福岡くろだ
内科クリニック
診療科目内科 糖尿病内科
脂質代謝内科
内分泌内科
院長黒田 直孝
住所〒356-0004
埼玉県ふじみ野市
上福岡1-7-5
電話番号049-293-7171
ドクタビューバナー

*当院は小児科標榜をしておりません。(14歳以下の患者様は小児科への受診をお願いしております)

*現在 禁煙外来は処方薬入手困難な状況あり 予約をしておりません

おかげさまで開院2周年

★ ~お知らせ~

2023年3月13日より、マスク着用は個人の判断が基本となりましたが、

当院には感染症の重症化リスクの高い患者様が多く通院されているため、

引き続きマスクの着用をお願いいたします。


当院は予約制となっております。

・当日ご予約のない場合はお待たせする事がございます。また混雑状況によっては当日に診療ができない可能性もあります。

・予約時間に関しましては診察・検査の状況により最大30-45分程度の遅れがある場合がございます。お時間にゆとりをもって来院をお願い申し上げます。

★特に土曜日に関しましては混雑時は通常よりも待ち時間が長くなります。

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★発熱外来に関しまして ★

   2022年11月1日~

★混雑状況より当院におかかりの患者様とさせて頂きます。検査に関しましては 抗原定性検査 のみとなります。

★予約のない直接来院は 診療は出来ません。必ず事前に電話にて問い合わせをお願いします。

★インフルエンザ流行期は インフルエンザ検査も同時施行することがあります。

2022年9月26日~

感染症法に基づく新型コロナウイルス感染症に係る発生届の対象を、65歳以上などいわゆる4類型に限定する運用が、9月26日(月)に開始となります。

65歳未満の方は基本的には埼玉県では、各医療機関で「陽性」との診断を受け、かつ発生届の対象外となった方を支援するため、陽性者自身で「陽性者登録」をしていただく制度を設けています。登録により、看護師等が24時間対応する自宅療養者支援センターの直通連絡先(登録者専用)を案内することなどを通じて様々なサービスが実施されます。

新型コロナウイルス感染症で自宅療養なさる方へのご案内 - 埼玉県 (saitama.lg.jp)

お知らせ(混雑状況など)

≪~栄養指導実施日程~≫

<実施日:2023年  4月11(火)9時~12時> 

予約 終了

<実施日:2023年  5月9(火)9時~12時> 

予約 終了

管理栄養士による栄養指導を行っています。

*保険診療です。

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)が行います。

混雑状況の予想です

2023年3月20~3月25日

◎空いている ○普通 △お待たせする可能性あり

発熱外来対応などで待ち時間が大きく発生する可能性があります。時間にゆとりをもって来院ください。

混雑予想
午前臨休
午後

           ≪ NEWS ≫

当院の公式アカウントです。

新しい情報をお知らせします。

2022年10月26日

フクトピアにて健康セミナー『今日から出来る糖尿病予防』を講演しました。

当日来て頂いた方、またZOOMで視聴して頂いた方、ありがとうございました。


2023年1月25日

介護予防センターにて介護予防センター主催医師会ミニ講座『糖尿病はなぜ治療しないといけないのか』を講演しました。今シーズン一番寒い中来て頂きありがとうございました。

最新情報|ふじみ野市立介護予防センター|福祉・介護・支援 社会福祉法人 奉優会(ほうゆうかい) (foryou.or.jp)

~自費診療 追加のお知らせ~

<新型コロナウイルス抗体検査>

ワクチン接種後の「中和抗体」の数値が計測できます。詳しくはこちらのページへ

*価格改定しました。

診療時間

 

           ≪ TOPICS ≫

<糖尿病 動脈硬化>

 糖尿病の診断や治療効果に必須のHbA1c測定をはじめ血糖値尿定性検査を院内で至急検査が可能です。

 また血管年齢(CAVI/ABI)、実際にどのくらい動脈硬化が進んでいるか頸動脈エコーにて精査可能です。

健診にて

・HbA1c 血糖値が高い

・LDL、中性脂肪が高い

など良いコントロールを維持することが大切です。ご相談ください。

病院や遠方の医療機関への通院が困難となり糖尿病が悪化されている方が多い傾向です。紹介状がなくてもお薬手帳があれば通院の経過をお話しして頂き当院での通院継続も可能です。糖尿病・生活習慣病は治療を継続することが何よりも大切です。インターネットでも24時間受付しております。

糖尿病患者の皆様へ:新型コロナウイルス感染症の流行拡大に際して(日本糖尿病学会)


糖尿病治療中の方で食事療法・栄養指導を行っていても食事・体重コントロールが難しいなどご相談下さい。2021年6月~となりますがセマグルチド(オゼンピック)という週1回の注射製剤が長期処方可能となります。大規模臨床試験SUSTAIN-6にて心血管リスクを低減する可能性が示され、糖尿病腎症の新規発生や悪化を抑制することも示されました。また同試験において体重減少も示されており、その効果はエビデンスの面から期待される薬剤です。ぜひご相談ください。

<いびき・無呼吸・眠気>

*睡眠時無呼吸症候群(SAS)

いびき無呼吸を指摘された。

・日中の眠気が強く、だるい

・朝おきた時の頭痛

★一度検査を受けてみましょう。

簡単セルフチェックをしてみましょう。

★治療によりリスクを軽減できます。

・(SAS)患者の死亡率は健常者の2.6倍

・交通事故の確率は一般ドライバーの2.5倍

・(SAS)患者の約50%は高血圧を合併

・習慣的にいびきをかく人は糖尿病リスクが2倍

という報告があります。

気になる方はぜひご相談ください。

【重要】 ご来院時のお願い

《かぜ症状のある場合》

院外よりお電話をお願いします。必要に応じて隔離、ガウンテクニック、など診察する準備を行います。

《マスク着用のお願い》

院内では常時、マスク着用をお願いいたします。

※マスクが無い場合は受付スタッフに

お声かけください。

《消毒・検温のお願い》

風除室にアルコール消毒(手をかざすだけでアルコールが出ます)と検温(サーモグラフィカメラ)を必ずお願いします。37.5℃~の発熱、かぜ症状のある場合は大変申し訳ありませんが一度院外に出て頂き電話にて連絡お願いします。

感染拡大防止のため、ご理解とご協力のほど

何卒よろしくお願い申し上げます。