最寄駅:上福岡駅

医院名医療法人社団 ライヴィス
上福岡くろだ内科クリニック
診療科目内科 糖尿病内科
脂質代謝内科
内分泌内科
院長黒田 直孝
住所〒356-0004
埼玉県ふじみ野市
上福岡1-7-5
電話番号049-293-7171
ドクタビューバナー

受付での混雑緩和のため自動音声案内サービスを利用しています。お問合せ内容に応じたメニュー番号を、お選びください。

~糖尿病 生活習慣病 内分泌 睡眠時無呼吸症候群の専門クリニック~

*2024年6月~糖尿病・高血圧症・脂質異常症にて通院の場合は厚生労働省の定める

『療養計画書』を交付します。受け取りのサインが必要となります。

*当院は小児科標榜をしておりません。(14歳以下の患者様は小児科への受診をお願いしております)

*発熱外来に関しては下記『お知らせ』を必ずご確認お願いします。

*医療DX推進体制整備加算に係る掲示について

WEB問診では予約は出来ません。必ずネットもしくは電話予約をおこなった上でWEB問診を行ってください★

おかげさまで開院4周年

★ ~お知らせ~  

インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン接種に関して

・予約の開始は10月1日~となります。

・接種開始日は10月7日~となります。

・65歳~の公費接種の方

→インフルンエンザワクチン:1,500円

→新型コロナワクチン:3,000円


・自費接種の方

→インフルエンザワクチン:4,000円

→新型コロナワクチン:16,000円


   予約の取り方に関して 

・インフルエンザワクチン

→ネット予約 電話予約 直接来院

・新型コロナワクチン

 →電話予約 直接来院


★mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン

第一三共製/ダイチロナ®もしくはファイザー製/コミナティ®となります

・レプリコンワクチンの取り扱いはしておりません

★2024年9月18日 公式ラインにて済み


発熱・かぜ症状(発熱の有無問わず)の受付に関して(重要)

・院外で新型コロナ抗原検査(またはインフルエンザ抗原検査)をおこない陰性を確認後に院内での診察となります

・連絡なしの来院の場合は診療はできません

・当院初診の緊急症状に関しては対応しておりません。お近くの救急病院などの受診をお願いします。

現在、当院のマンパワーを考えまして定期受診されている患者様のみを対象としております。ご了承ください。

★初診の患者様の対応は現在できません★


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当院は完全予約制となっております。

・当日ご予約のない場合はお待たせする事がございます。(初診の場合は他の日に予約を取って頂きます)また混雑状況によっては当日に診療ができない可能性もあります。

・予約時間に関しましては診察・検査の状況により最大30-45分程度の遅れがある場合がございます。お時間にゆとりをもって来院をお願い申し上げます。

★特に土曜日に関しましては混雑時は通常よりも待ち時間が長くなります。

★Our clinic is completely reservation-only.


・国の報酬制度改定により、令和6年6月1日より、患者様の窓口負担額が変わります。

 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


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2023年5月8日より、新型コロナ感染症は5類に移行しましたが、

当院には感染症の重症化リスクの高い患者様が多く通院されているため、

引き続きマスクの着用をお願いいたします。


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マイナンバーカード使用に関しまして

・オンライン資格確認を稼働していますが資格確認が不可能な場合もありますので保険証も持参お願いします。


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長期処方・リフィル処方箋について

当院では患者様の状態に応じて28日以上の長期の処方・リフィル処方箋の発行を行うことが可能です。

※患者様の状態に応じて対応するものであり、医師が判断します。患者様の希望により行われるものではありません。

お知らせ(混雑状況など)

≪~栄養指導実施日程~≫

*常勤 管理栄養士による栄養指導を行っています。

*保険診療です。

混雑状況の予想です

2024年10月7~10月12日 (10/5時点)

◎空いている ○普通 △お待たせする可能性あり

発熱外来対応などで待ち時間が大きく発生する可能性があります。時間にゆとりをもって来院ください。

混雑予想
午前
午後△~〇△~〇

診療時間

           ≪ NEWS ≫

当院の公式アカウントです。

新しい情報をお知らせします。

2022年10月26日

フクトピアにて健康セミナー『今日から出来る糖尿病予防』を講演しました。

当日来て頂いた方、またZOOMで視聴して頂いた方、ありがとうございました。


2023年1月25日

介護予防センターにて介護予防センター主催医師会ミニ講座『糖尿病はなぜ治療しないといけないのか』を講演しました。今シーズン一番寒い中来て頂きありがとうございました。

最新情報|ふじみ野市立介護予防センター|福祉・介護・支援 社会福祉法人 奉優会(ほうゆうかい) (foryou.or.jp)


2024年7月28日

大井総合支所にて『どうして血糖値が上がるの?糖尿病予防に向けて』を講演しました。猛暑の中来て頂きありがとうございました。

 

           ≪ TOPICS ≫

<糖尿病 動脈硬化>

 糖尿病の診断や治療効果に必須のHbA1c測定をはじめ血糖値尿定性検査を院内で至急検査が可能です。

 また血管年齢(CAVI/ABI)、実際にどのくらい動脈硬化が進んでいるか頸動脈エコーにて精査可能です。

健診にて

・HbA1c 血糖値が高い

・LDL、中性脂肪が高い

など良いコントロールを維持することが大切です。ご相談ください。

病院や遠方の医療機関への通院が困難となり糖尿病が悪化されている方が多い傾向です。紹介状がなくてもお薬手帳があれば通院の経過をお話しして頂き当院での通院継続も可能です。糖尿病・生活習慣病は治療を継続することが何よりも大切です。インターネットでも24時間受付しております。

糖尿病患者の皆様へ:新型コロナウイルス感染症の流行拡大に際して(日本糖尿病学会)


糖尿病治療中の方で食事療法・栄養指導を行っていても食事・体重コントロールが難しいなどご相談下さい。2021年6月~となりますがセマグルチド(オゼンピック)という週1回の注射製剤が長期処方可能となります。大規模臨床試験SUSTAIN-6にて心血管リスクを低減する可能性が示され、糖尿病腎症の新規発生や悪化を抑制することも示されました。また同試験において体重減少も示されており、その効果はエビデンスの面から期待される薬剤です。ぜひご相談ください。

<いびき・無呼吸・眠気>

*睡眠時無呼吸症候群(SAS)

いびき無呼吸を指摘された。

・日中の眠気が強く、だるい

・朝おきた時の頭痛

★一度検査を受けてみましょう。

簡単セルフチェックをしてみましょう。

★治療によりリスクを軽減できます。

・(SAS)患者の死亡率は健常者の2.6倍

・交通事故の確率は一般ドライバーの2.5倍

・(SAS)患者の約50%は高血圧を合併

・習慣的にいびきをかく人は糖尿病リスクが2倍

という報告があります。

気になる方はぜひご相談ください。