★WEB問診では予約は出来ません。必ずネットもしくは電話予約をおこなった上でWEB問診を行ってください★
~糖尿病 生活習慣病 内分泌 睡眠時無呼吸症候群の専門クリニック~
*当院は小児科標榜をしておりません。(14歳以下の患者様は小児科への受診をお願いしております)
*現在 禁煙外来は処方薬入手困難な状況あり 予約をしておりません。
★ ~お知らせ~
・~年末年始のお知らせ~
● 2023年度診療は12月28日午前まで
● 2024年度診療は 1月 5日午前から
★★糖尿病の採血に関しまして★★
・現在糖尿病の採血(HbA1c)測定に関して指先からの採血を含め採血の負担を軽減可能な機器を使用しておりました。ここ最近になりましてアークレイ社製Lab001の試薬流通が滞り当院への納入が不可能となりました。安定的な納入が可能となるまで今まで通り迅速での当日結果説明は可能ではありますが暫くのあいだ静脈採血となります。大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
アークレイ社:Lab001→アダムスハイブリッド
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・当院は予約制となっております。
・当日ご予約のない場合はお待たせする事がございます。(初診の場合は他の日に予約を取って頂くことがございます)また混雑状況によっては当日に診療ができない可能性もあります。
・予約時間に関しましては診察・検査の状況により最大30-45分程度の遅れがある場合がございます。お時間にゆとりをもって来院をお願い申し上げます。
★特に土曜日に関しましては混雑時は通常よりも待ち時間が長くなります。
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~令和5 年秋開始接種の新型コロナワクチンに関しまして~
・予約開始は9月11日~となります。
(ふじみ野市)
・当院での接種開始は9月26日~となります。
・使用するワクチンはオミクロン株 XBB.1.5 系統に対応する 1 価ワクチン(ファイザー)
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~インフルエンザワクチン予防接種に関しまして~
・10月5日~予約開始(ネット・電話)します。
・10月20日~接種開始となります。
・高齢者インフルエンザ接種 自己負担額:1,500円
(ふじみ野市,富士見市,三芳町)
・自費接種:4,000円
★公式LINE 9/23配信済みです
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2023年5月8日より、新型コロナ感染症は5類に移行しますが、
当院には感染症の重症化リスクの高い患者様が多く通院されているため、
引き続きマスクの着用をお願いいたします。
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発熱・かぜ症状(発熱の有無問わず)の受付に関して(重要)
・院外で新型コロナ抗原検査(またはインフルエンザ抗原検査)をおこない陰性を確認後に院内での診察となります
・連絡なしの来院の場合は診療はできません
・一般内科の予約枠で診療をします
・一般内科の予約枠がない場合は受診はできません
・現在、当院のマンパワーを考えまして定期受診されている患者様
のみを対象としております。ご了承ください。
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マイナンバーカード使用に関しまして
・オンライン資格確認を稼働していますが資格確認が不可能な場合もありますので保険証も持参お願いします。
≪~栄養指導実施日程~≫
管理栄養士による栄養指導を行っています。
*保険診療です。
*2023年7月~診療日(水曜日を除く)に指導可能となりました。
*管理栄養士:常勤1人 非常勤1人 体制で行います。
混雑状況の予想です
2023年11月27日~12月2日 (11/26時点)
◎空いている ○普通 △お待たせする可能性あり
*発熱外来対応などで待ち時間が大きく発生する可能性があります。時間にゆとりをもって来院ください。
混雑予想 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 | △ | △ | 〇 | 〇 | △ | △ |
午後 | △ | △ | 休 | 〇 | △ | 休 |
2022年10月26日
フクトピアにて健康セミナー『今日から出来る糖尿病予防』を講演しました。
当日来て頂いた方、またZOOMで視聴して頂いた方、ありがとうございました。
2023年1月25日
介護予防センターにて介護予防センター主催医師会ミニ講座『糖尿病はなぜ治療しないといけないのか』を講演しました。今シーズン一番寒い中来て頂きありがとうございました。
最新情報|ふじみ野市立介護予防センター|福祉・介護・支援 社会福祉法人 奉優会(ほうゆうかい) (foryou.or.jp)
糖尿病の診断や治療効果に必須のHbA1cの測定をはじめ血糖値・尿定性検査を院内で至急検査が可能です。
また血管年齢(CAVI/ABI)、実際にどのくらい動脈硬化が進んでいるか頸動脈エコーにて精査可能です。
健診にて
・HbA1c 血糖値が高い
・LDL、中性脂肪が高い
など良いコントロールを維持することが大切です。ご相談ください。
*病院や遠方の医療機関への通院が困難となり糖尿病が悪化されている方が多い傾向です。紹介状がなくてもお薬手帳があれば通院の経過をお話しして頂き当院での通院継続も可能です。糖尿病・生活習慣病は治療を継続することが何よりも大切です。インターネットでも24時間受付しております。
糖尿病患者の皆様へ:新型コロナウイルス感染症の流行拡大に際して(日本糖尿病学会)
*糖尿病治療中の方で食事療法・栄養指導を行っていても食事・体重コントロールが難しいなどご相談下さい。2021年6月~となりますがセマグルチド(オゼンピック)という週1回の注射製剤が長期処方可能となります。大規模臨床試験SUSTAIN-6にて心血管リスクを低減する可能性が示され、糖尿病腎症の新規発生や悪化を抑制することも示されました。また同試験において体重減少も示されており、その効果はエビデンスの面から期待される薬剤です。ぜひご相談ください。
*睡眠時無呼吸症候群(SAS)
・いびき・無呼吸を指摘された。
・日中の眠気が強く、だるい。
・朝おきた時の頭痛。
★一度検査を受けてみましょう。
・簡単セルフチェックをしてみましょう。
★治療によりリスクを軽減できます。
・(SAS)患者の死亡率は健常者の2.6倍
・交通事故の確率は一般ドライバーの2.5倍
・(SAS)患者の約50%は高血圧を合併
・習慣的にいびきをかく人は糖尿病リスクが2倍
という報告があります。